ブランド紹介

ブランド紹介

「いつもの日常が、ちょっと上質に」
スクロップコーヒーロースターズは、
流山発のスペシャルティコーヒー専門店です。
毎日楽しめるオリジナルブレンドから
世界で注目を集める「ゲイシャ」や
その土地ならではの風味豊かな
シングルオリジンをご用意しております。

ヒストリー

2005

赤坂にZOKAコーヒーがオープン

2005年 シアトル(アメリカ)“ZOKA”とのパートナーシップを締結し、赤坂にZOKAコーヒーがオープン。

2007

流山にZOKA 流山おおたかの森 S・C店がオープン

2007年 千葉・流山にZOKA 流山おおたかの森 S・C店がオープン。

2008

「ロースター オブ ザ イヤー」を受賞

2008年 “ZOKA”の屋号で、都内を中心にカフェ数店舗を運営。シアトル“ZOKA”が全米NO.1の焙煎技術「ロースター オブ ザ イヤー」を受賞。

2011

自社焙煎工場がオープン

2011年 埼玉県熊谷市に自社焙煎工場がオープン。シアトル仕込みの焙煎技術と、Qグレーダーが日本の気候や風土にあった品質作りを行っています。

2015

Scrop COFFEE ROASTERSスタート

“ZOKA”との10年契約が満了し、オリジナルブランド“Scrop COFFEE ROASTERS”として、新たなるスタート。

2019

Scrop COFFEE ROASTERS 青山店がオープン

Scrop COFFEE ROASTERS青山店 2019年 令和元年 東京・青山に世界で注目を集める『幻のコーヒー・ゲイシャ』をはじめ、オークションや希少性の高いコーヒーに特化したお店がオープン。(2021年11月 契約満期のため閉店)

2022

ジャパン ブリューワーズ カップ(JBrC) 2022 決勝大会 準優勝

コーヒーの競技会「ジャパン ブリューワーズカップ2022」( JBrC )決勝大会で、Scrop焙煎士の金井彰宏が初出場の中、準優勝の成績を残しました。

ジャパン バリスタ チャンピオンシップ(JBC) 2022 準決勝進出

コーヒーの競技会「ジャパン バリスタ チャンピオンシップ 2022」 (JBC)で、Scropバリスタの西崎勇輝が準決勝進出しました。

2023

ジャパン バリスタ チャンピオンシップ(JBC) 2023 準決勝進出

コーヒーの競技会「ジャパン バリスタ チャンピオンシップ 2023」 (JBC)で、Scropバリスタ兼、焙煎士の具志 銀汰朗が準決勝進出しました。

4つのこだわり

スペシャルティコーヒー

高品質なスペシャルティコーヒーを使用。世界の全コーヒー生産量のうち約9.3~10%程度しか流通していない希少なスペシャルティコーヒーを使用。更にScropではスペシャルティコーヒーを4つのGradeに分類。世界最高品質のコーヒーから、日常の中で楽しんでいただけるラインナップまでをご提案いたします。

パナマゲイシャ、希少なコーヒーをラインナップ

昨今、世界で最も注目を集めるパナマ・ゲイシャをはじめ、農園によるプライベートオークション、国際品評会の入賞豆など、希少なコーヒーを多数取扱いしています。

オリジナルブレンド

毎日楽しめる定番のブレンドや季節のブレンドなど、様々なシーンに合わせたブレンドをご用意しております。シングルオリジンでは表現できない風味や味わいを大事にしたオリジナルブレンドは、コーヒーの新しい可能性と魅力を感じていただけます。

自社焙煎工場

Scropのコーヒー豆はすべて自社の焙煎工場からお届けします。豆の買付けから焙煎に至る全ての過程において、徹底した品質管理を行っています。その日の気温、湿度、生豆の状態を考慮し少量ずつ丁寧に焙煎を行っています。月に1度直売会を開催しています。

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