《NEW》グアテマラフィンカ マリランディア【Aグレード】

生産国：グアテマラ
地域：ウエウエテナンゴ県、サン・ペドロ・ネクタ
農園主：複数小規模農家
標高：1,250m～1,500m
品種：カトゥアイ、マルジェサ、他
精製処理：ウォッシュド

1940年頃、オノフレ・ロペス氏が初めたマリランディア農園は、ロペス氏の孫にあたるジョルジ・ロペス氏が現在3代目として引き継いでいます。常緑樹が生い茂る自然歌かな森に位置する農園は、粘土質の土壌と温暖な気候に恵まれ、高品質なコーヒーが栽培されます。

ジョルジ氏は高品質なコーヒーを目指しながら、農園経営を通した雇用の創出も目的としており、
地域社会への貢献も大切にしています。

マリランディア農園のコーヒーが持つ明るい酸味を損なわないため、焙煎では前半からしっかりとカロリーを与えながらも短めの焙煎時間を意識しています。