1940年から続く長い歴史を持つマリランディア農園は、現在3代目のジョルジ・ペレス氏によって運営されています。
粘土質で安定した土壌と、温暖な気候を活かしたマリランディアのコーヒーは、グアテマラらしい赤りんごのような明るい酸、ローストナッツやくるみのように穏やかな甘さを持つバランスの取れた味わいです。温度帯によっては、フローラルな印象やカラメルの様なしっかりとした甘さも感じることが出来ます。農園の歴史に思いを馳せながら、時間をかけて味わいの変化を楽しんで頂けると幸いです。
¥1,200
豆のまま
粉・中挽き(ペーパーフィルター用)
粉・粗挽き(フレンチプレス用)